今、おじいちゃんの葬式も無事に終わり、自宅に帰り着きました。
もう少ししたら、また、熊本の方に行ってきます。
私のおじいちゃんは、医者の他に詩集の本も少し出していました。
その中から、ひとつ、私が好きな詩を、載せさせていただきます。
「あおむけがいい天がある」
著者 川元 啓泉
私も、行き詰った時に、空を眺めていたら、落ち着きます。
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ご冥福お祈り申し上げます。
日々頑張っている、川元親方をおじいちゃんは立派な孫だと思っているでしょうね!!!
自分も、おじいちゃん、おばあちゃんは先に旅立ってしまいましたが、日々感謝しながら、頑張ってます☆☆
頑張りましょう!!!
2009/01/31 21:12 | くろ [ 編集 ]
ご冥福お祈り申し上げます。
川元君おじいちゃんから、もらった愛情を今度は子供に。
2009/02/02 19:42 | 満尾 [ 編集 ]
くろさん、満尾さん、ありがとうございます。
おじいちゃんが、いつ見ても恥ずかしくないように、仕事頑張ります!
子供は、嫁さんに任せっぱなしなので、恥ずかしいです・・・
家庭と仕事と両立するのは、難しいですが、出来る限り、家庭の方も見ていきたいと思います。
仕事の方は、自信があるのですが、家庭の方は、あんまり自信がないです・・・
2009/02/03 18:21 | 川元 信一 [ 編集 ]
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