おとといの夜に、私のおじいちゃんが亡くなりました。
昨日の、朝、おじいちゃんが亡くなったことを知らされ、昨日の昼、鹿児島に帰って、お通夜に出ました。
私にとって、一番、感謝しているのが、おじいちゃんでした。
私の、両親は、仕事という仕事をあまりしていなく、殆ど、私が幼い時から、無職の父親でした。
私が、幼い頃から、おじいちゃんの仕送りで私の家族は生活してきました。
おじいちゃんが、私を、ここまで大きく育ててくれた、影の大黒柱です。
私のおじいちゃんは、指宿の方で、個人病院をやっていて、私の自慢のおじいちゃんでした。
私が、小さい時から、おじいちゃんの家に、遊びに行くと、いつものように、将棋を対局して、将棋が終わったら、いつも、お小遣いをくれる、おじいちゃんでした。
いつも、やさしいおじいちゃんでした。
私の、大好きだった、おじいちゃんです。
おじいちゃん、これからは、安らかに眠っていてください。
おじいちゃんに、負けないように、頑張ります。
そして、ありがとう。
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いろんなブログを見て勉強してます
またこれからもよろしくお願いします
応援して帰りますね
2009/01/31 14:58 | あっちゃん [ 編集 ]
あっちゃんさん、はじめまして。
また、遊びに来てくださいね!
2009/01/31 19:14 | 川元 信一 [ 編集 ]
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